1996年、地元の保存会にて和太鼓を始める。
翌年、セミプロ演奏集団『けやき座』に誘われ、半年の研修後、座員として活動を始める。講師としても活動を開始。

2000年、名古屋発のプログループ『打歓人』のスターティングメンバーとして抜擢され、1年の活動のあと独立。ソロ活動を開始。並行して和楽を設立。

鬼太鼓座への客演奏者として、また数々のユニットチームへの参加、各地のアマチュアグループへの指導、楽曲提供なども積極的に行う。

2006年4月より、(有)東海太鼓センター専属プログループ『打歓人』に、メンバー参加が決定。

1996年、母の太鼓の練習に毎回付いて行くうちに、出演。
他の子供達と共に始まった子供チームに本人希望と関係なく(一応本人は入りたいと言ったらしい(友永談)入ることとなる。

演奏や指導などに毎回同行するうちに数々の楽曲を覚え(勝手に体が覚えてしまう位、同行させられたようだ)、和楽設立時には、和楽の重要な力となる。

2003年、和楽が本格的にプロ奏者のみの集団にかえるため、和空を設立、和楽には友永親子のみ残ったため、約1年、マンツーマンで本格的にプロ奏者としての稽古を開始。

2005年に中学校を卒業と同時に和太鼓の道を選ぶ。
2005年7月より指導も行っている。
2006年4月より(有)東海太鼓センター専属プログループ『打歓人』にてメンバーとして参加が決定。